又五郎・歌昇襲名披露公演

同期のRちゃんのお友達つながりで、秀山祭に行ってきました。
長沼静着物学院のイベントとのことで、公演前に芝雀さんのお話が聞けるという特典付きでございました。Nちゃん、ありがとう!!

着付け教室のイベントですから、お着物の方が多くて当たり前なんでしょうけど、300名ほどもいらっしゃったらしく、びっくりです。この難しい時期に皆様ステキな着物姿。しかも着付けもキッチリ。やっぱりちゃんと学ぶと上手く着付けられるのですね。
Nちゃんのすっきりした着物姿の横で、ぐだぐだ着付けの私はちょっとみっともなかったかも。と、言いつつ、お着物好きな方とご一緒するのは初めての経験で、有頂天になってしまいました。
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Nちゃんはおばあさまから譲り受けたという紫の麻の葉柄の単紬に夏博多帯。独狐模様の青いラインが爽やかで、ステキ!一方私目はこの時期にふさわしい着物がなくって、うーん。一旦は洋服にしようと思ったのですが、やっぱり着たくて。夏の名残を惜しむ心持ちで、豆千代さんのアンブレラ浴衣に黒レースの半幅。赤瑪瑙の帯留めでちょっとだけ秋の風情、ってことで。まあ、自己満足の世界です。


さて、歌舞伎ですが、
舌出三番叟 : 染五郎(三番叟)+歌昇(千歳)
恋飛脚大和往来の新口村 : 藤十郎(忠兵衛)+福助(梅川)
寺子屋 : 又五郎(武部源蔵)+吉右衛門(松王丸)
勢獅子 : 梅玉(鳶頭鶴吉)+松緑(鳶頭亀吉)+歌昇(鳶頭雄吉)

今回の演目では、勢獅子が一番好きだったかな。歌昇さんが獅子頭で松緑さんが足のお獅子がほんとに勢いがあってよかったです。毛づくろいする様がかわいかったし♥♥ そして、松緑さんのきっぱりした踊りが、若々しい鳶頭を生き生きと感じさせてくれて、ステキでした。
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by panda-korokoro | 2011-09-11 08:15 | 着物で歌舞伎