新春名作狂言

新宿文化センターの狂言の会に行ってきました。

一緒に行ったのは会社の先輩Yさんと狂言初体験のOさん。能狂言に興味あるけど、行ったことはないというOさんに、これなら、とYさんが選んだ公演で、おまけにpandaも参加しました!

なんと、この公演、萬斎さんと茂山家だったんです。
おまけに、演目始まる前に萬斎さんと逸平くんのトーク付き!!
逸平くんはちょっと緊張している面持ち。特にトークは関西のお客さんと東京のお客さんでは、反応が違ってやりにくいかもしれません。でも、そんな様子もかわいいので、OK!です。
萬斎さんは、いつもながら悠々とお話されていて、さすがに先輩の風格でした。逸平くんのお子さんが日本語で遊ぼで、和泉流の千鳥を覚えてしまったというエピソードを披露してくれました。

さて、この日の演目は、




千鳥 : 太郎冠者(千五郎)、主人(逸平)、酒屋(正邦)

鬼瓦 : 大名(万作)

弓矢太郎: 弓矢太郎(萬斎)

どれも面白い演目だったんですが、万作さんの鬼瓦が、本当に良かった!鬼瓦が故郷に残した妻に似ていると、郷愁にかられ、おいおいと泣く姿がかわいらしい。お年をめされてこの役がピッタリでした。
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by panda-korokoro | 2012-01-27 23:40 | 着物で能・狂言